ボディを見た瞬間汚れの凄さに驚きました
このキバミ汚れは半端じゃないですよね
これだけのキバミ汚れでも簡単に落ちちゃいました
当店が開発したキバミクリーナーの凄さを再認識しました。
次にタイヤハウスの汚れ落としに入ります
防錆加工がされていました。
防錆剤を落とさない様に汚れ落としをします
汚れ落としの後
マスキング作業でしっかりと養生します
ボディーの状態をチェックします。
ヘアラインスクラッチが酷く塗装面もくすんでいる状態でした
次に膜厚計を使い塗装の厚さを計測します。
ボンネットは76μでした。
塗装を磨く前には塗装の膜厚チェックを行い
塗装の状態をしっかり把握したうえで磨いていきます
最初のポリッシュ作業でヘアラインスクラッチをキレイに除去します
明日、仕上げのポリッシュ作業から入る予定です。