ガラスコーティング/グラスプロテクト

新潟の風土に合わせて開発された オリジナルガラスコーティング剤「グラスプロテクト」 冬の過酷な道路環境からも車の塗装を守ります。

 

オリジナルガラスコーティング剤「グラスプロテクト」とは?

グラスプロテクトは、一般的な石油系溶剤を使ったコーティングとは異なり、耐久性の高いアルコキシオリゴマーを使用しています。石油系溶剤は扱い易く専門店以外でも容易に使用されていますが、耐久性に欠けるという問題があります。

 

当店では、これまで様々なコーティング剤を試してきましたが、耐久性の問題を解決できるコーティング剤はなかなか見つかりませんでした。そこで、地元の溶剤メーカーと長年開発試験を繰り返し、新潟の風土に適したオリジナルガラスコーティング剤として完成させたのがグラスプロテクトです。

 

ガラス状に硬化皮膜を形成させる独自の工法で、今までにない高い耐久性を実現させました。硬化した皮膜は車の塗装を頑丈に保護し、塗装本来の輝きを長期間保ちます。新潟県の冬は融雪地下水や凍結防止剤の散布などもあり、車の運転だけでなく車の塗装にとっても苛酷な季節です。このような過酷な条件下では塗装の劣化も加速してしまいます。特に冬場は愛車のお手入れも怠りがちです。だからこそ、お客様の愛車にも耐久性の高いグラスプロテクトによるコーティングをおすすめします。

 

 

コーティングとワックスの違い。塗装本来の輝きを守るグラスプロテクト

 コーティングとは、その名のとおり「車の表面をコートする」ことですが、実際のところどういうものなのかを知らない方が多いのが現状です。実際、コーティング施工直後の「輝き」では区別しづらいかもしれませんが、その違いは、耐久性において明らかです。通常のコーティングは石油系のいわゆるワックスを使い、磨き上げて輝きを出すものですが、本来コーティングとはコート剤で塗装を完璧にコートして守ることであり、塗装本来の輝きを長期間維持できるものではないでしょうか。

 

しかし、実際に行われている多くのコーティングの成分内容がワックスであるため、固まりもせず流れ落ちてしまっているのが現状です。ワックスは落ちてしまうもので、落ちたらまたワックスして磨くを繰り返せばその油分で「一時的な輝き」は維持されるかも知れませんが、塗装は必ず劣化していきます。逆に「ワックス」を繰り返すことで、時にはその劣化速度が加速する場合もあります。

 

車は走行すると必ず汚れが付着します。グラスプロテクトの施工車でも同じく汚れは付着します。しかし、それは表面のコーティング膜に付着しているものなので、汚れを洗車で落すことにより塗装本来の輝きを取り戻すことができます。

 

「ワックスで磨いてごまかす」ことを繰り返すか、「グラスプロテクトで塗装本来の輝きを守るか」それは大きな違いです。あなたなら、どちらを選択しますか?

 

グラスプロテクトのポイント

 

アルコキシオリゴマー・ガラスコーティングについて

グラスプロテクトLight

 

 シリコーン(オルガノポリシロキサン)は、無機質のシロキサン(Si-O)結合を主骨格とし、各種有機置換基を枝葉に持つポリマーである。シリコーンの中でもシリコーンレジンは、3次元化したシロキサン結合を主骨格とするため、高硬度で耐候性、難燃性、耐薬品性に優れた被膜を形成できる。また、有機置換基の効果により撥水性の度合いを変化させたりすることができる。

 

従来のガラスコーティングは高分子ポリマーを原料とし、トルエン、キシレン等の有機溶剤に溶解したシリコンワニスあるいは、シリコーンワニスがあった。これらを大きく分類すると下記の2種類が代表的である。

(1)ポリシラザン
脱アンモニア架橋タイプ無機ポリマーに高分子ポリシラザンがある。反応性(硬化)が急激であるため取扱いがし難く、有機溶剤を使用する必要があり、アンモニアの発生も含めた有害性や、被膜に柔軟性がないため厚膜化ができないなど課題があった。

(2)ポリシロキサン
反応性をマイルドにして取扱いしやすいものとするため、シラノール架橋タイプの高分子ポリシロキサンが開発された。硬化特性は改善されたが、脱有機溶剤化やメンテナンスフリー化などの課題があった。

 

アルコキシオリゴマーとは
低分子化したポリシロキサンである。1分子内に、有機官能基(R)と加水分解性のアルコキシ基(OR’)を同時に含有する比較的低分子のシリコーンレジンである。

分子末端がメトキシ基(CH3O-)などのアルコキシシリル基(≡Si‑OR)で封鎖された、比較的低分子のシリコーンレジンが、「シリコーン アルコキシ オリゴマー(アルコキシオリゴマー)」である。

アルコキシオリゴマーは、分子内にメチル基(CH3-と表される最も分子量の小さいアルキル置換基である)や、フェニル基(C6H5で表されるベンゼンに似た原子団)などの有機置換基(R)と、アルコキシ基(OR’)を同時に含有するものがある。

アルコキシオリゴマーは、基本的に有効成分100%であり、その状態で非常に安定な液体であるという特徴を持っている。水分や空気中の湿気によって初めてアルコキシ基が加水分解して架橋反応するタイプであることから、無溶剤化が可能であり、被膜の硬化速度や被膜の柔軟性などの制御が可能となった。

  1. アルコキシオリゴマーの架橋反応概念

≡Si-OR [+H2O/-ROH] → ≡Si-OH [-H2O] → ≡Si-O-Si≡ [架橋]

 

 

 

低撥水性ガラスコーティングについて

グラスプロテクトDark

低撥水性ガラスコーティング グラスプロテクトDark は、グラスプロテクトLightをベースにガラス硬化表面の撥水性および撥油性を低下させることで、ウォータースポットなどの汚れ固着の低減をはかり、優れた濡れ性・レベリング性により、施工作業性を向上させるとともに、しっとりとした光沢感を与えることができます。

 

低撥水化

これまでの撥水性Lightガラスコーティング(アルコキシオリゴマー)は、硬化後の表面にはメチル基などの疎水基(撥水基)が配向されて、コーティングの表面自由エネルギー(表面張力)が比較的小さくなることで、水となじみにくくなり疎水性=撥水性が発現されます。

 

一方、低撥水性ガラスコーティングDarkは、親水基を表出させるために、カルボキシル基などを含有する「親水化オリゴマー(親水化低分子化合物)」を、アルコキシオリゴマーに添加することにより、硬化後表面に親水基が配向されて、コーティング表面自由エネルギー(表面張力)が比較的大きくなることで、水となじみやすくなり親水傾向=低撥水性が発現されます。

 

ガラス硬化するアルコキシオリゴマーと「親水化オリゴマー」との混和性が高いため、硬化後のガラス被膜表面に親水基が強固に結合し、長期間にわたり被膜表面の低撥水傾向が持続することが考えられます。

 

このような水となじみやすい持続性のある表面(低撥水化)により、コーティング表面上の水の凝集が起こりにくくなりますので、ウォータースポットの原因となる汚れ成分濃縮を抑える効果が期待されます。

 

塗膜の平滑化

親水化オリゴマーを添加することで、本液剤の濡れ性・レベリング性が向上します。このため施工する塗装表面が、よりガラスコーティング液剤に濡れやすくなりますので、塗りやすいなどの施工作業性が向上することが考えられます。

 

同時に本液剤塗布直後から、溶剤の蒸発やガラス被膜硬化を制御する効果がありますので、塗膜の平滑性が得られやすくなります。

 

塗膜の平滑化が図られることによって、ガラスコーティング被膜による光の乱反射が抑えられる傾向となるため、仕上がりが濡れたようにしっとりとした光沢表面が得られます。

 

 

劣化しない皮膜が生みだす超耐久性。酸化実験でもその効果を実証。

完全無機質の皮膜を形成しコーティングすることで、酸化・劣化はほとんど進行することなく、非常に長寿命です。また、酸化実験でもその効果が実証されています。

アルコキシオリゴマーガラスの硬度

キズがつきにくく、いつまでも美しい車体表面を保ちます。

 

撥水&親水効果による防汚性

塗装表面を親水性の高いガラス皮膜で被う為、抜群な親水効果を発揮します。 皮膜の自浄効果で汚れがつきにくく、ついた汚れも簡単に洗い流せます。

撥水
撥水 グラスプロテクトライト
親水
親水 グラスプロテクトダーク

 

※グラスプロテクトを施工するには完璧な汚れ落としとプロの磨きが不可欠です。
※より美しく輝きを保つために半年毎のメンテナンスをおすすめします。

 

信頼の証! コーティング別サビ進行実験の様子

ここで実験されているコート剤はいずれも他店で通常5年保証や10年保証などのタイプです。しかし、実験結果を見ると、他の5年保証や10年保証など言われているモノが1分でサビているのに対し、グラスプロテクトは60分経過しても何の変化も現れていません。

 

当実験は、新潟における冬の厳しい道路環境を想定して実施したサビの進行実験です。この実験で耐えることのできないコーティング剤は、新潟県内では通用しないといえます。

 

 

施工価格

グレードⅠ(2層式 5年保証)
  ¥33,000〜
5ナンバー   ¥40,000〜
3ナンバー   ¥56,000〜
1BOX   ¥71,000〜
グレードⅡ(1層式 3年保証)
  ¥25,000〜
5ナンバー   ¥31,000〜
3ナンバー   ¥43,000〜
1BOX   ¥55,000〜

※上記は新車時の価格です。走行車は別途ミガキ料金がかかります。

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